"鱗"がつく言葉

(1)紋所(ﾓﾝﾄﾞｺﾛ)の一つ。
三角形の中心が逆三角形に抜けたように、三個の三角形を｢品｣の字形に並べたもの。

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(1)サメ類・エイ類の鱗(ｳﾛｺ)。

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(1)短い、あるいは不十分な見方

(2)a brief or incomplete view; "from the window he could catch a glimpse of the lake"

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(1)竜のあごの下に生えているという一枚の鱗(ｳﾛｺ)。

(2)(帝王を竜にたとえ、転じて)帝王の怒り。

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(1)通常は鱗を有し、鰓を通して呼吸する、ほとんどが冷血の様々な水生脊椎動物の総称

(2)any of various mostly cold-blooded aquatic vertebrates usually having scales and breathing through gills

(3)any of various mostly cold-blooded aquatic vertebrates usually having scales and breathing through gills; "the shark is a large fish"; "in the living room there was a tank of colorful fish"

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(1)多くの動物を覆っている体の部分を形成する平らな堅い板

(2)a flattened rigid plate forming part of the body covering of many animals

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(1)蕾や尾状花を保護する特殊葉または苞葉

(2)皮膚の表面から落ちる死表皮の薄いフレーク

(3)多くの動物を覆っている体の部分を形成する平らな堅い板

(4)a thin flake of dead epidermis shed from the surface of the skin

(5)a specialized leaf or bract that protects a bud or catkin

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(1)芽の鱗片葉が肥大した腋芽(ｴｷｶﾞ)。
葉腋に生じるオニユリ、花序に生じるノビルなどがある。

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(1)繁殖構造の役割を持ち、肥大化して球状になった地下茎からなる、変形した芽

(2)a modified bud consisting of a thickened globular underground stem serving as a reproductive structure

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(1)額縁・写真立ての裏板などの留め具。
三角形の小さく薄い板で、一方が釘または鋲(ﾋﾞｮｳ)で枠(ﾜｸ)などに固定され、自身は水平に回転する。
材質は木・金属(軟鉄・銅・アルミなど)・プラスチックなど多種。
｢葉鋲(ﾊﾋﾞｮｳ)｣,｢三角釘｣とも呼ぶ。

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(1)紋所(ﾓﾝﾄﾞｺﾛ)の一つ。
三角形の中心が逆三角形に抜けたように、三個の三角形を｢品｣の字形に並べたもの。

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(1)魚の鱗(ｳﾛｺ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
｢ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)｣とも呼ぶ。

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(1)魚の鱗(ｳﾛｺ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
｢ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)｣とも呼ぶ。

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(1)魚の鱗(ｳﾛｺ)のような模様の木目。
ケヤキ(欅)やエンジュ(槐)などに稀に現れる。
｢ぎょりんもく(魚鱗目,魚鱗木,魚鱗杢)｣とも呼ぶ。

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(1)トカゲ目(Squamata)の旧称。

(2)センザンコウ目(Pholidota)の旧称。

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(1)皮膚が魚のように乾いて鱗状であるいくつかの先天性疾患のいずれか

(2)any of several congenital diseases in which the skin is dry and scaly like a fish

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(1)蕾や尾状花を保護する特殊葉または苞葉

(2)a specialized leaf or bract that protects a bud or catkin

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(1)二酸化珪素(ＳｉＯ2)だけからなる鉱物。
硬度７、比重2.3。
｢トリディマイト｣とも呼ぶ。

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(1)ファンデーションをふりまく女のこと。

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(1)鉄の水酸化鉱物(γ－ＦｅＯＯＨ)を主成分とする鉱物。

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(1)中国で課税の基礎にするため作成された一種の土地台帳。
南宋の時はじめて｢魚鱗図｣と呼び一部の地域で作成された。
明の太祖(洪武帝)により整備され1381<洪武14>｢魚鱗図冊｣と称し、各地の番号・位置・境界・種類・所有者負担税などが記載されていた。
清代にも受け継がれ｢魚鱗冊｣と称した。

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(1)帝王から非常な怒りをこうむることのたとえ。

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