"那"から始まる言葉

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言葉	那岐
読み	なぎ
品詞	名詞
カテゴリ	駅

意味

(1)鳥取県智頭町にあるJP西日本因美線の駅名。

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言葉	那智
読み	なち
品詞	名詞
カテゴリ	駅

意味

(1)和歌山県那智勝浦町にあるJP西日本紀勢本線の駅名。

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言葉	那津
読み	なのつ
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)博多(ﾊｶﾀ)・博多港の古称。

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言葉	那瀑
読み	ないあがら
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)仕掛花火の一種。
川などに張り渡した綱(ﾂﾅ)から火の粉が幾筋も流れ落ちるもの。川面(ｶﾜﾓ)にも火の粉が映って美しい。

(2)アメリカ合衆国とカナダとの国境にある大瀑布(ﾀﾞｲﾊﾞｸﾌ)。｢ナイヤガラ｣とも呼ぶ。

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言葉	那羅
読み	なら
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)力くらべ。

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言葉	那保里
読み	なぽり
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)イタリア南部、カンパーニア州(regione Campania)ナポリ県(provincia di Napoli)の州都・県都。ティレニア海(Mare Tirreno)のナポリ湾(Golfo di Napoli)に面する風光明媚な港湾都市。
北緯40.85°、東経14.27°の地。
古称は｢ネアポリス(Neapolis)｣。ーた(トレアンヌンツィアータ)〈人口〉
1976(昭和51)122万人。
1981(昭和56)121万2,387人。
1984(昭和59)120万7,000人。
1991(平成 3)120万6,013人。
2001(平成13)100万4,500人。

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言葉	那岐山
読み	なぎさん
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)岡山県勝田郡(ｶﾂﾀｸﾞﾝ)奈義町(ﾅｷﾞﾁｮｳ)と鳥取県八頭郡(ﾔｽﾞｸﾞﾝ)智頭町(ﾁﾂﾞﾁｮｳ)との境にある山。標高1,240メートル。

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言葉	那智山
読み	なちさん
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)和歌山県東牟婁郡(ﾋｶﾞｼﾑﾛｸﾞﾝ)那智勝浦町(ﾅﾁｶﾂｳﾗﾁｮｳ)の北東部にある那智川上流の山地。大雲取山・烏帽子山・光ヶ峰・妙法山などの総称。
日本では観音菩薩の住むところとされる。

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言葉	那智滝
読み	なちのたき
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)和歌山県東牟婁郡(ﾋｶﾞｼﾑﾛｸﾞﾝ)那智勝浦町(ｶﾂｳﾗﾁｮｳ)、那智山を流れる那智川にある多くの滝。

(2)(特に)那智山にある一つの滝の名。日本三名瀑一つ。落差133メートル。飛滝神社(飛瀧神社)の神体で、古くから修験道の道場。

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言葉	那智黒
読み	なちぐろ
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)和歌山県熊野地方の、黒砂糖から作られた固い飴玉。

(2)三重県南牟婁郡(ﾐﾅﾐﾑﾛｸﾞﾝ)御浜町(ﾐﾊﾏﾁｮｳ)の海岸で採取される黒色で光沢のある薄い円礫。最良質の敷砂利や黒碁石(ｺﾞｲｼ)として有名。｢那智石｣とも呼ぶ。

(3)和歌山県那智地方や三重県熊野市神川町(ｶﾐｶﾜﾁｮｳ)などの中生層から産出する、黒色で緻密・硬質な珪質粘板岩の石材名。光沢が美しく、黒碁石(ｺﾞｲｼ)・硯石(ｽｽﾞﾘｲｼ)・庭石などに使用される。

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言葉	那浦里
読み	なぽり
品詞	名詞
カテゴリ

意味

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言葉	那珂川
読み	なかがわ
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)関東地方北東部の川。

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言葉	那珂市
読み	なかし
品詞	名詞
カテゴリ	地名、市

意味

(1)地名市の名称茨城県那珂市

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言葉	那珂湊
読み	なかみなと
品詞	名詞
カテゴリ	駅

意味

(1)茨城県ひたちなか市にあるひたちなか海浜鉄道湊線の駅名。

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言葉	那珂町
読み	なかまち
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)茨城県北部、那珂郡(ﾅｶｸﾞﾝ)の町。
日本原子力研究所の那珂研究所がある。

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言葉	那珂郡
読み	なかぐん
品詞	名詞
カテゴリ	地名、郡

意味

(1)地名郡の名称茨城県那珂郡

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言葉	那由他
読み	なゆた
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)数の単位。10の72乗。
一億(10の8乗)阿僧祇(10の64乗)。

(2)数の単位。10の60乗。一万(10の4乗)阿僧祇(ｱｿｳｷﾞ)(10の56乗)。

(3)古代インドの数の単位。阿由多(ｱﾕﾀ)の100倍。極めて大きな数で、千億とも千万とも、異説が多い。

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言葉	那由多
読み	なゆた
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)数の単位。10の72乗。
一億(10の8乗)阿僧祇(10の64乗)。

(2)数の単位。10の60乗。一万(10の4乗)阿僧祇(ｱｿｳｷﾞ)(10の56乗)。

(3)古代インドの数の単位。阿由多(ｱﾕﾀ)の100倍。極めて大きな数で、千億とも千万とも、異説が多い。

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言葉	那破倫
読み	なぽれおん
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)フランスの皇帝一世(Napoleon Bonaparte)(1769～1821)。
1806年、兄ジョゼフ(Giuseppe Bonaparte)はナポリ王、弟ルイ(Louis Bonaparte)はオランダ王となる。

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言葉	那羅延
読み	ならえん
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)仏教の守護神の一つ。
大力を有し、悪を排し善を守護する。
ビシュヌ(毘紐天<ﾋﾞﾁｭｳﾃﾝ>)と同一視される。
｢那羅延天｣とも呼ぶ。

(2)仁王(ﾆｵｳ)の一つ。仁王門の右に安置される。｢那羅延金剛｣,｢右弼(ｳﾋﾂ)金剛｣とも呼ぶ。

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言葉	那良口
読み	ならぐち
品詞	名詞
カテゴリ	駅

意味

(1)熊本県球磨村にあるJR九州肥薩線の駅名。

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言葉	那覇市
読み	なはし
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)琉球諸島の主要な都市

(2)the chief city in the Ryukyu Islands

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言葉	那谷寺
読み	なたでら
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)石川県小松市那谷町(ﾅﾀﾏﾁ)にある高野山真言宗の寺。山号は自生山。
｢那谷の観音｣,｢那谷観音｣とも呼ぶ。

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言葉	那賀川
読み	なかがわ
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)徳島県南東部を流れる川。
延長125キロメートル、流域面積874平方キロメートル。

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言葉	那賀町
読み	なかちょう
品詞	名詞
カテゴリ	地名、町

意味

(1)地名町の名称徳島県那賀郡那賀町

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言葉	那賀郡
読み	なかぐん
品詞	名詞
カテゴリ	地名、郡

意味

(1)地名郡の名称徳島県那賀郡

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言葉	那須岳
読み	なすだけ
品詞	名詞
カテゴリ

意味

(1)栃木県の北部、福島県との県境にある那須火山帯中の複合活火山。
溶岩円頂丘の主峰茶臼岳(ﾁｬｳｽﾀﾞｹ)は複式成層火山で現在も噴煙を上げている。
山頂付近までロープウェーが通じる。
山麓南方の那須高原には那須温泉郷がある。
｢那須山｣とも呼ぶ。〈那須五岳〉
茶臼岳：1,917メートル。
朝日岳：1,903メートル。
三本槍岳：1,915メートル。
南月山(ﾐﾅﾐｶﾞｯｻﾝ) ：1,776メートル。
黒尾谷岳(ｸﾛｵﾔﾀﾞｹ)：1,583メートル。

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