"蛸"から始まる言葉
"蛸"から始まる言葉の一覧を表示しています。| 1件目から15件目を表示 | 
| 言葉 | 蛸壺 | 
|---|---|
| 読み | たこつぼ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
| 言葉 | 蛸の木 | 
|---|---|
| 読み | たこのき | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)ヤシ亜綱(Arecidae)タコノキ目(Pandanales)タコノキ科(Pandanaceae)タコノキ属(Pandanus)の常緑高木。雌雄異株。
樹高約10メートル。
幹の下部から多数の太い気根を出し、その様がタコの足に似る。
小笠原など暖地に自生。
| 言葉 | 蛸の脚 | 
|---|---|
| 読み | たこのあし | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)ユキノシタ目(Saxifragales)ユキノシタ科(Saxifraga-ceae)タコノアシ属(Penthorum)の多年草。
環境省の準絶滅危惧種。
「サワシオン(沢紫苑)」とも呼ぶ。
| 言葉 | 蛸の足 | 
|---|---|
| 読み | たこのあし | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)ユキノシタ目(Saxifragales)ユキノシタ科(Saxifraga-ceae)タコノアシ属(Penthorum)の多年草。
環境省の準絶滅危惧種。
「サワシオン(沢紫苑)」とも呼ぶ。
| 言葉 | 蛸地蔵 | 
|---|---|
| 読み | たこじぞう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 駅 | 
(1)大阪府岸和田市にある南海南海本線の駅名。
| 言葉 | 蛸壺漁 | 
|---|---|
| 読み | たこつぼりょう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)タコ(蛸)の習性を利用した漁法。
浮子(ウキ)の付いた幹縄(ミキナワ)に、蛸壺を幾つも取り付けて海中に沈め、タコの入ったころを見はからって引き上げて捕らえる。
| 言葉 | 蛸水母 | 
|---|---|
| 読み | たこくらげ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)鉢虫綱(Scyphozoa)根口(コンコウ)クラゲ目(ビゼンクラゲ目)(Rhizostomeae)タコクラゲ科(Mastigiidae)タコクラゲ属(Mas-tigias)のクラゲ。
傘部は半球形で、直径15~20センチメートル。傘の下に触手がある。口の周囲には8本の口腕がり、その先に棍棒状の付属器が伸びている。
全体が濃褐色で、傘には黄色の斑点がある。体内に褐虫藻を飼い(共生)、藻の光合成の産物の一部を得ている。
暖流域に生息し、日本では8~9月に関東以南の内湾・内海に多く発生する。
| 言葉 | 蛸海月 | 
|---|---|
| 読み | たこくらげ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)鉢虫綱(Scyphozoa)根口(コンコウ)クラゲ目(ビゼンクラゲ目)(Rhizostomeae)タコクラゲ科(Mastigiidae)タコクラゲ属(Mas-tigias)のクラゲ。
傘部は半球形で、直径15~20センチメートル。傘の下に触手がある。口の周囲には8本の口腕がり、その先に棍棒状の付属器が伸びている。
全体が濃褐色で、傘には黄色の斑点がある。体内に褐虫藻を飼い(共生)、藻の光合成の産物の一部を得ている。
暖流域に生息し、日本では8~9月に関東以南の内湾・内海に多く発生する。
| 言葉 | 蛸親父 | 
|---|---|
| 読み | たこおやじ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)自分の父親または父親と同年輩の男性に対する悪口。
| 言葉 | 蛸地蔵駅 | 
|---|---|
| 読み | たこじぞうえき | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)大阪府岸和田市(キシワダシ)岸城町(キシキチョウ)にある南海本線の駅。
岸和田(キシワダ)駅と貝塚(カイヅカ)駅(貝塚市)の間。
| 言葉 | 蛸引包丁 | 
|---|---|
| 読み | たこひきぼうちょう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)関東風の刺身(サシミ)庖丁。
剃刀(カミソリ)を長くしたように、細身の刃幅が先までほぼ同じで、先端が角張って平らになって片刃のもの。刺身料理一般に用いるが、サク(冊)を切るのに向いている。
単に「たこひき(蛸引,蛸引き)」とも呼ぶ。
| 言葉 | 蛸引庖丁 | 
|---|---|
| 読み | たこひきぼうちょう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)関東風の刺身(サシミ)庖丁。
剃刀(カミソリ)を長くしたように、細身の刃幅が先までほぼ同じで、先端が角張って平らになって片刃のもの。刺身料理一般に用いるが、サク(冊)を切るのに向いている。
単に「たこひき(蛸引,蛸引き)」とも呼ぶ。
| 言葉 | 蛸引き包丁 | 
|---|---|
| 読み | たこひきぼうちょう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)関東風の刺身(サシミ)庖丁。
剃刀(カミソリ)を長くしたように、細身の刃幅が先までほぼ同じで、先端が角張って平らになって片刃のもの。刺身料理一般に用いるが、サク(冊)を切るのに向いている。
単に「たこひき(蛸引,蛸引き)」とも呼ぶ。
| 言葉 | 蛸引き庖丁 | 
|---|---|
| 読み | たこひきぼうちょう | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)関東風の刺身(サシミ)庖丁。
剃刀(カミソリ)を長くしたように、細身の刃幅が先までほぼ同じで、先端が角張って平らになって片刃のもの。刺身料理一般に用いるが、サク(冊)を切るのに向いている。
単に「たこひき(蛸引,蛸引き)」とも呼ぶ。
| 1件目から15件目を表示 | 
