"蛉"で終わる言葉
"蛉"で終わる言葉の一覧を表示しています。| 1件目から6件目を表示 | 
| 言葉 | 竹蜻蛉 | 
|---|---|
| 読み | たけとんぼ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
意味
(1)細長い竹片を削(ケズ)ってプロペラ状にし、その中心部に穴をあけて細長い軸を差し込んだ玩具。
軸を両手の平でこすりまわし、プロペラのように回転させ、上に飛ばして遊ぶもの。
| 言葉 | 蚊蜻蛉 | 
|---|---|
| 読み | かとんぼ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
意味
| 言葉 | 蛇蜻蛉 | 
|---|---|
| 読み | へびとんぼ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
意味
(1)雄には長くほっそりした大顎がある大型軟体昆虫
(2)水生の幼虫で、しばしば釣りの餌に使われる
(3)large soft-bodied insect having long slender mandibles in the male; aquatic larvae often used as bait
| 言葉 | 角蜻蛉 | 
|---|---|
| 読み | つのとんぼ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
意味
(1)アミメカゲロウ目(脈翅目)(Neuroptera)ツノトンボ科(Ascalaphidae)の昆虫。
トンボに似るが、ウスバカゲロウ(薄羽蜉蝣)などの近縁種で、静止時にはハネをたたむ。
| 言葉 | 塩辛蜻蛉 | 
|---|---|
| 読み | しおからとんぼ | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
意味
(1)トンボの一種。日本で最も普通に見られるトンボで、日本全土や台湾・中国に生息。
体長約5センチメートル。
通常は体が白粉におおわれた灰褐色のオス(雄)を指し、メス(雌)は黄色い麦藁色で腹部の両側に黒条があり、「ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)」とも呼ばれる。
晩春から初秋にかけて平地に現れる。
「シオトンボ(塩蜻蛉)」とも呼ぶ。
| 1件目から6件目を表示 | 
