"蕪"で終わる言葉
"蕪"で終わる言葉の一覧を表示しています。| 1件目から4件目を表示 | 
| 言葉 | 今市蕪 | 
|---|---|
| 読み | いまいちかぶら | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
意味
(1)奈良地方で栽培されるカブの一品種。
根はやや扁平で白く、漬物にする。
| 言葉 | 和布蕪 | 
|---|---|
| 読み | めかぶら | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
意味
(1)ワカメの(1)を食品としたもの。トロトロとしたヌメリがあり、酢の物やミソ汁の具にする。
「めかぶ(メカブ,芽かぶ,和布蕪)」とも呼ぶ。
(2)ワカメ(和布)など海藻の茎(クキ)の根元の両縁にできるヒダ状の成実葉の俗称。 「めかぶ(メカブ,芽かぶ,和布蕪)」とも呼ぶ。
(3)(1)を乾(ホ)し固めて作った鏃(ヤジリ)の一種。 草鹿(クサジシ)などを射(イ)る的矢(マトヤ)とする。
| 言葉 | スウェーデン蕪 | 
|---|---|
| 読み | すうぇーでんかぶら | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
意味
(1)食用に供されるカブカンラン植物の大きい黄色い根
(2)アブラナ科の植物で、分厚い球根状の食用の黄色い根がある
(3)the large yellow root of a rutabaga plant used as food
(4)a cruciferous plant with a thick bulbous edible yellow root
| 1件目から4件目を表示 | 
