"芝"で終わる言葉

(1)コウシュンシバ(恒春芝)の別称。

さらに詳しく

(1)大阪府堺市東区にある南海高野線の駅名。

さらに詳しく

(1)コウライシバ(高麗芝)の別称。

さらに詳しく

(1)マンネンタケ(万年茸)の別称。

さらに詳しく

(1)千葉県横芝光町にあるJP東日本総武本線の駅名。

さらに詳しく

(1)山口県宇部市にあるJP西日本宇部線の駅名。

さらに詳しく

(1)東京都港区にあるゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の駅名。

さらに詳しく

(1)コウライシバ(高麗芝)の別称。

さらに詳しく

(1)特に小型のシバイヌ(柴犬)。

さらに詳しく

(1)コウライシバ(高麗芝)の別称。

さらに詳しく

(1)マンネンタケの別称。

(2)マンネンタケ(万年茸)の傘を乾燥させた漢方薬。

さらに詳しく

(1)奈良県香芝市にあるJP西日本和歌山線の駅名。

さらに詳しく

(1)大阪府堺市西区にあるJP西日本阪和線の駅名。

さらに詳しく

(1)キントラノオ目(Malpighiales)トウダイグサ科(Euphor-biaceae)アマメシバ属(Sauropus)の低木。東南アジア原産。
高さ１～３メートル。
木の芽の食感や味がアスパラガスに似る。
沖縄県内で栽培され、年間約300トン生産。
新芽や葉の粉末製品は健康食品として販売されているが、閉塞性細気管支炎を発症する場合がある。

さらに詳しく

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)シバ属(Zoysia)の多年草。
コウライシバ(Zoysia pacifica)と同様に、葉は細く糸状で、内側にＵ字形に巻き、細長い溝のようになっている。
また普通のシバ(Zoysia japonica)やコウライシバに比べ、葉は細く密に生(ﾊ)える。
｢チュウシバ(中芝)｣,｢ヒメコウライシバ(姫高麗芝)｣,｢チョウセンシバ(朝鮮芝)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)コウライシバ(高麗芝)の別称。

(2)コウシュンシバ(恒春芝)の別称。

さらに詳しく

(1)堤防の斜面保護のために植えつける芝。

さらに詳しく

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)オヒシバ属(Eleusine)の一年草または多年草。熱帯から温帯に広く自生する一般的な雑草の一種。
熱帯や中国などでは牧草として利用する。
漢名は｢牛筋草(niujincao)(ｷﾞｭｳｷﾝｿｳ)｣。
｢オヒジワ(雄陽皺)｣,｢チカラグサ(力草)｣,｢スモウトリグサ(相撲取草)｣とも呼ぶ。

さらに詳しく

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)メヒシバ属(Digitaria)の一年草。熱帯から温帯に広く分布し、庭・路傍・田畑などに自生する一般的な雑草の一種。
高さ50～90センチメートル。
まばらに分枝し、広線形の軟らかい葉を互生し、葉基部の葉鞘(ﾖｳｼｮｳ)に白い長毛を生じる。茎の下部の節(稈<ｶﾝ>)は地に伏してはう。
夏から秋に、枝頂に長さ３ミリメートルほどの小さな緑色の花穂をつける。
中国では牧草として利用する。
｢メシバ(雌芝)｣,｢メヒジワ(雌陽皺)｣,｢ジシバリ(地縛り)｣,｢スモウトリグサ(相撲取草)｣とも呼ぶ。

(2)イネ科メヒシバ属の植物。学名：Digitaria ciliaris (Retz.) Koel.

さらに詳しく

(1)中国と日本によくある芝生用の草

(2)米国でも栽培される

(3)lawn grass common in China and Japan; grown also in United States

さらに詳しく

(1)コウシュンシバ(恒春芝)の別称。

さらに詳しく

(1)イネ科メヒシバ属の植物。学名：Digitaria violascens Link

さらに詳しく

(1)ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属の植物。学名：Lycopodium serratum Thunb. var. serratum

さらに詳しく

(1)イネ科イヌシバ属の植物。学名：Stenotaphrum secundatum (Walter) O. Kuntze. 'Variegatum'

さらに詳しく