"瓶"で終わる言葉

(1)溶鉱炉から溶融した金属(湯)を取り出して、運搬したり鋳型に注入する容器。

(2)酒を入れる容器。甕(ﾓﾀｲ)。

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(1)比丘(ﾋﾞｸ)十八物の一つ。水を入れる容器。
飲用水を入れる浄瓶と、厠(ｶﾜﾔ)に用いる手洗い用の触瓶がある。
青銅・白銅などで作る。
｢すいびん(水瓶)｣,｢軍持(ｸﾞﾝｼﾞ)｣とも呼ぶ。

(2)水を入れる細首のびん(瓶)。 ｢みずがめ(水瓶)｣とも呼ぶ。

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(1)素焼きのかめ。

(2)粗末(ｿﾏﾂ)なかめ・粗悪(ｿｱｸ)なかめ。

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(1)装飾や花を活けるのに使われるガラスや陶器の口の開いた壺

(2)an open jar of glass or porcelain used as an ornament or to hold flowers

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(1)お茶を入れるために湯をわかすやかん

(2)kettle for boiling water to make tea

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(1)装飾や花を活けるのに使われるガラスや陶器の口の開いた壺

(2)an open jar of glass or porcelain used as an ornament or to hold flowers

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(1)酢を入れるかめ。

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(1)上面が開いたおおよそ筒状の容器

(2)a roughly cylindrical vessel that is open at the top

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(1)一升(約1.8リットル)入るガラス瓶。
青色または緑色の半透明で、なで肩の大瓶。
酒・醤油・酢・油などに使用された。
明治期になって一升徳利(ﾄﾞｯｸﾘ)に代って用いられるようになったもので、酒屋などで回収して何度も再利用された。
昭和中期以降、軽く返却の不要なペットボトルや紙パックの普及で廃(ｽﾀ)れた。

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(1)溶鉱炉から溶融した金属(湯)を取り出して、運搬したり鋳型に注入する容器。

(2)酒を入れる容器。甕(ﾓﾀｲ)。

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(1)取っ手のない（通例筒状の）広口容器

(2)1つのジャーに入れられる量

(3)the quantity contained in a jar; "he drank a jar of beer"

(4)a vessel (usually cylindrical) with a wide mouth and without handles

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(1)ビン(瓶)にガソリンなどを詰め、口を布(ﾇﾉ)で栓(ｾﾝ)をして点火し投げつける一種の武器。
物などに当たってビンが割れ、ガソリンが飛び散って燃えあがる仕掛けに成っている。
｢モロトフ・カクテル(Molotov cocktail)｣とも呼ぶ。

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(1)牛乳を入れて販売するガラス瓶。
フタ(蓋)は厚紙製で、専用のキリ(錐)を刺して外(ﾊｽﾞ)す。
ビンの口が汚れないように最初は紙、のちにはビニールで被(ｵｵ)っている。
最初は180ｃｃ(約一合)だったが、昭和40年前後から200ｃｃのビンが現れ、現在は200ｃｃが主流。

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(1)真空によって隔てられた2枚の壁をもつフラスコ

(2)物質を高温あるいは低温に保つために使われる

(3)熱いまたは冷たい飲み物の温度を保存する魔法瓶

(4)vacuum flask that preserves temperature of hot or cold drinks

(5)used to maintain substances at high or low temperatures

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(1)ビールを入れる瓶

(2)a bottle that holds beer

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(1)上面が開いたおおよそ筒状の容器

(2)a roughly cylindrical vessel that is open at the top

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(1)禿げ頭・薬缶頭(ﾔｶﾝ･ｱﾀﾏ)。また、その人。
単に｢茶瓶｣とも、｢茶瓶頭｣,｢金柑頭(ｷﾝｶｱﾀﾏ,ｷﾝｶﾝｱﾀﾏ)｣,｢賓頭盧(ﾋﾞﾝｽﾞﾙ)｣とも呼ぶ。

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(1)歴史的重要性がある静電気のコンデンサ

(2)an electrostatic capacitor of historical interest

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(1)家庭用調理器具・生活家電製品や魔法瓶などの製造・販売会社。
本社は大阪府門真市。

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