"檀"から始まる言葉
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| 言葉 | 檀尻 | 
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| 読み | だんじり | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)大阪府・兵庫県を中心とした関西の祭礼の曳物(ヒキモノ)。
車輪をつけて引くものと、かつぐものがある。
| 言葉 | 檀徒 | 
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| 読み | だんと | 
| 品詞 | 名詞 | 
| カテゴリ | 
(1)檀家(ダンカ)の人々。
| 言葉 | 檀林 | 
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| 読み | だんりん | 
| 品詞 | 名詞 | 
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(1)神聖な礼拝のための建築物からなる崇拝の場所
(2)place of worship consisting of an edifice for the worship of a deity
| 言葉 | 檀那 | 
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| 読み | だんな | 
| 品詞 | 名詞 | 
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| 言葉 | 檀林風 | 
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| 読み | だんりんふう | 
| 品詞 | 名詞 | 
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(1)江戸前期、西山宗因の始めた俳諧の一派。
貞徳流の形式主義に反対し、漢語・俗語を使い、軽妙・奇抜な趣向を重視した。
延宝・天和(1673~1684)ころが最盛期で、格調高い蕉風(ショウフウ)が盛んになると衰えた。
「だんりんは(談林派,檀林派)」とも呼ぶ。
| 言葉 | 檀石槐 | 
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| 読み | だんせきかい | 
| 品詞 | 名詞 | 
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(1)2世紀半ば、遊牧民族の鮮卑(Xianbei)(センピ)の族長。
 156年に鮮卑を統一し、遼東(リョウトウ)から内外モンゴルにおよぶ大国を建てた。
| 言葉 | 檀香梅 | 
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| 読み | だんこうばい | 
| 品詞 | 名詞 | 
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(1)トウロウバイの漢名。
(2)([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。 本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。
| 言葉 | 檀君紀元 | 
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| 読み | だんくんきげん | 
| 品詞 | 名詞 | 
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(1)韓国で一時使用された紀元。
西暦BC.2,333年を元年とする。
| 言葉 | 檀波羅蜜 | 
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| 読み | だんはらみつ | 
| 品詞 | 名詞 | 
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(1)六波羅蜜の一つ。布施(フセ)の波羅蜜。
彼岸(ヒガン)に渡るために行なう財施(ザイセ)・法施(ホッセ)・無畏施(ムイセ)の三つの行法。
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