"桁"で終わる言葉

(1)人間の尻を形成する、2つの大きな筋組織の肉塊

(2)either of the two large fleshy masses of muscular tissue that form the human rump

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(1)福島県猪苗代町にあるJP東日本磐越西線の駅名。

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(1)横帆や大三角帆を支えて広げるのに使われる、先細で長い水平の円材

(2)a long horizontal spar tapered at the end and used to support and spread a square sail or lateen

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(1)比較的大きな蓋のない容器で、湯水を浸し体を洗えるようにしたもの

(2)a relatively large open container that you fill with water and use to wash the body

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(1)簀桁の木枠。
｢すきげた(漉き桁,漉桁)｣,｢簀桁(ｽｹﾀ,ｽｹﾞﾀ)｣とも呼ぶ。

(2)和紙を漉(ｽ)く道具の一つ。 木枠に紗(絹糸製の網)などを張ったもの。 ｢すきげた(漉き桁,漉桁)｣とも、漉き簀(ｽｷｽ)と併称して｢簀桁(ｽｹﾀ,ｽｹﾞﾀ)｣とも呼ぶ。

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(1)和紙を漉(ｽ)く道具の漉き簀(ｽｷｽ)と漉き桁(ｽｷｹﾀ,ｽｷｹﾞﾀ)の併称。
｢すげた(簀桁)｣とも呼ぶ。

(2)(1)の木枠。 ｢すげた(簀桁)｣,｢漉き桁(ｽｷｹﾀ,ｽｷｹﾞﾀ)｣とも呼ぶ。

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(1)和服(着物)などを掛けて置く家具。
｢えこう(衣桁)｣,｢いか(衣架)｣,｢えもんかけ(衣紋掛け,衣紋掛,衣文掛け,衣文掛)｣とも呼ぶ。

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(1)顔の下の目の側面のどちらか

(2)either side of the face below the eyes

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(1)簀桁の木枠。
｢すきげた(漉き桁,漉桁)｣,｢簀桁(ｽｹﾀ,ｽｹﾞﾀ)｣とも呼ぶ。

(2)和紙を漉(ｽ)く道具の一つ。 木枠に紗(絹糸製の網)などを張ったもの。 ｢すきげた(漉き桁,漉桁)｣とも、漉き簀(ｽｷｽ)と併称して｢簀桁(ｽｹﾀ,ｽｹﾞﾀ)｣とも呼ぶ。

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